陸前高田市議会 2021-11-30 11月30日-01号
第3条は、協議会を設ける市、一部事務組合及び広域連合でありますが、花巻市、遠野市及び陸前高田市並びに盛岡地区広域消防組合、宮古地区広域行政組合、釜石大槌地区行政事務組合、奥州金ケ崎行政事務組合、北上地区消防組合及び二戸地区広域行政事務組合並びに久慈広域連合がこれを設ける。
第3条は、協議会を設ける市、一部事務組合及び広域連合でありますが、花巻市、遠野市及び陸前高田市並びに盛岡地区広域消防組合、宮古地区広域行政組合、釜石大槌地区行政事務組合、奥州金ケ崎行政事務組合、北上地区消防組合及び二戸地区広域行政事務組合並びに久慈広域連合がこれを設ける。
当委員会では、去る10月29日に上下水道部所管の事務調査及び奥州金ケ崎行政事務組合が管理するたんこう浄水場の現地調査をしましたので、その内容についてご報告いたします。 初めに、現地調査でありますが、まず、奥州金ケ崎行政事務組合事務局長等から胆江広域水道用水供給事業の概要と今後の整備予定について説明を受けました。
この再利用については、少し宣伝不足とのご指摘もありますので、管理者である奥州金ケ崎行政事務組合とともに検討してまいりたいと思います。 3つ目のR、リサイクルにつきましては、本市リサイクルステーションにおける昨年度の資源物収集は、前年度から114トン減少しております。
奥州金ケ崎行政事務組合消防本部に確認をいたしたところ、新型コロナウイルス感染症患者の移送については、感染症法により都道府県が行う業務とされておりますが、平成28年3月31日付で岩手県と奥州金ケ崎行政事務組合の間で、感染症患者の移送に係る協定書を締結しており、胆江地区管内で同時に複数の患者が発生するなど、奥州保健所の移送能力を超える場合には、奥州保健所の要請に応じて、救急車両による移送の協力を行うことを
詳細、我々が知る範囲の部分においては、担当のほうからお話しをさせていただきますが、実は、昨日、奥州金ケ崎行政事務組合における休日と夜間診療所の会議がございました。私も設置者であることから、医師会長あるいは夜間休日の所長さん方にも、医師会の先生方ですけれども、お集まりいただいて、いろいろな情報交換をする際に、この全体の取りまとめは仲本保健所長がしていただいて、そこからの詳しい情報提供がありました。
特にも、奥州金ケ崎行政事務組合では、現在、ごみ焼却施設長寿命化工事を進めており、奥州市公衆衛生組合連合会などと連携しながら、さらに資源物の有効活用や廃棄物の適正処理と減量化を促進いたします。
増の主な理由といたしましては、奥州金ケ崎行政事務組合が実施するごみ焼却施設長寿命化事業の約30億円が大きく影響していると、いわばこの部分がほとんどだということでございます。
奥州金ケ崎行政事務組合消防本部による令和元年版消防年報には、奥州市の自主防災組織の一覧があります。10月21日の全員協議会の際の自分のメモには150と記載されております。教育厚生常任委員会による市民と議員の懇談会の席上、災害問題が話題となり、その中で姉体地区と羽田地区の活動が報告をされました。
今後、関係する金ケ崎町、奥州金ケ崎行政事務組合と有効活用にして検討してまいりたいと思っております。 次に、ごみ減量化に向けたPRでありますが、ごみの減量を進める上で、ごみの適正分別による資源物のリサイクルが重要なポイントとなっております。
ちなみに、奥州金ケ崎行政事務組合消防本部の平成29年度中の奥州市及び金ケ崎町の救急出動件数は5,532件であり、救急車の各地から現場到着までの平均時間は9分26秒ということでございました。
また、休日や夜間に急な病気やけがで処置が必要となった方には、奥州金ケ崎行政事務組合で開設している休日・夜間診療所の受診を、重症で緊急度の高い方については奥州金ケ崎管内において二次救急医療機関に指定されている県立胆沢病院、県立江刺病院、総合水沢病院、奥州病院などを受診いただくよう周知を行っておるところでございます。
支え合いについては、大丈夫、できていますよというようなお話をされましたけれども、今のご答弁を聞きますと、これからそういう人たちに対しての調査なりをするというご答弁でございますので、まあ、いずれそのやる気度がやっぱり今まで余りなかったのかなとも捉えますので、それについてはやっぱり早急に取り組むべきだというふうに思いますので、その点についてもお伺いしたいと思いますし、きのうのごみの質問の中にも奥州金ケ崎行政事務組合
その後に、もちろん今の奥州金ケ崎行政事務組合が事業主体でやっているわけですけれども、そちらの条例等も変更いたしまして、現在、そういうふうな広域の受水の区域になったという経緯があります。 工事関係につきましては、3年ぐらい前から、水道の送水管の整備等を進めてまいりまして、ことし配水池というふうなことの本体工事に着手しました。
次に、歳出の主なものでありますが、2款総務費は、固定資産台帳整備業務委託料、地方版総合戦略事業などで1億1,388万9,000円、3款民生費は、自立支援給付等事業経費や、乳幼児医療費支給経費の増、児童手当経費、子ども・子育て支援事業経費の減などで1億6,793万2,000円をそれぞれ減額し、4款衛生費は、ごみ及びし尿処理施設に係る奥州金ケ崎行政事務組合負担金の減、病院事業会計負担金等の増などで2,717
する条例 日程第 3 議案第 3号 金ケ崎町営住宅等条例の一部を改正する条例 日程第 4 議案第 4号 ふるさと金ケ崎・水と土保全基金条例を廃止する条例 日程第 5 議案第 5号 金ケ崎町国営和賀中部土地改良事業償還基金条例を廃止する条 例 日程第 6 議案第 6号 奥州金ケ崎行政事務組合規約
42号 江刺高齢者生産活動センターの指定管理者の指定に関し議決を求めることについて第43 議案第43号 胆沢高齢者総合福祉施設ぬくもりの家の指定管理者の指定に関し議決を求めることについて第44 議案第44号 奥州市埋蔵文化財調査センターの指定管理者の指定に関し議決を求めることについて第45 議案第45号 衣川歴史ふれあい館の指定管理者の指定に関し議決を求めることについて第46 議案第46号 奥州金ケ崎行政事務組合規約
奥州金ケ崎行政事務組合の火災予防条例は、平成18年6月1日に新築住宅で住宅用火災警報器の設置が義務化されました。既存住宅では、平成20年6月1日から設置が義務化されています。設置が義務化された平成18年以降は、火災での死者は全国においても減少傾向です。しかし、65歳以上の高齢者が犠牲となる割合は増加しています。今後、高齢化はますます進みます。
焼却施設について、県の広域計画にあった一関地区と奥州・金ケ崎地区ですけれども、このたび、奥州金ケ崎行政事務組合のほうでは、焼却場の延命化が地元合意も済んで進んでいるということです。 この経緯について関係者にお伺いしました。 少しご紹介したいと思うのですけれども、こういった延命化に対して、新設の場合と延命化の場合という表がございました。
この改正は、衣川区の一部を奥州金ケ崎行政事務組合が実施する胆江広域水道用水供給事業区域に編入したことに伴い、水道法に基づく水道事業の変更の認可を受けるため、将来の人口及び水需要について予測したところ、人口減少や節水などにより需要水量が減少する結果となったため、本条例の一部を改正しようとするものであります。 改正の内容ですが、給水人口及び一日最大給水量を改めるものであります。
6月1日、奥州金ケ崎行政事務組合、盛岡地区広域消防組合及び北上地区消防組合の3つの消防本部は、盛岡中央消防署、場所は盛岡市盛岡駅西通1の27の55内に岩手県央消防指令センターを設置し、119番通報の受け付けなどの通信指令業務の共同運用を本格開始をいたしたところでございます。 以上、5点につきまして、行政報告を終わります。